ベンチプレスで広背筋が使えない人へ|安定しない本当の原因は「肩甲骨と骨盤」

ベンチプレスで広背筋が使えない人へ|安定しない本当の原因は「肩甲骨と骨盤」

ベンチプレスで

  • 下ろしが不安定
  • 肩や肘が痛くなりやすい
  • 重量が伸びない

こうした悩みを抱えている人は多いですが、
その原因を「胸」や「腕」だけで考えているケースがほとんどです。

実は、肩甲骨だけでなく、ベンチプレスの安定性を大きく左右しているのは広背筋です。

BIG3MANは、
スクワット・ベンチプレス・デッドリフト(BIG3)を軸に、
解剖学・力学・トレーニング理論に基づいて、
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まず前提:広背筋は「肩を下げる筋肉」

  • 肩関節を伸展させる(腕を後ろ方向へ動かす)
  • 肩甲骨を下制させる(肩を下げる)

肩が上がっている状態では、広背筋は収縮できません。

肩が挙上し背中の服のシワが伸びて広背筋が収縮していない状態

肩関節と肩甲骨はセットで動く

肩関節と肩甲骨は常に連動して動いています

  • 肩関節:約120度
  • 肩甲骨:約60度
肩外転時に肩甲骨が約60度動く肩甲上腕リズムの解説

肩が内転すると、肩甲骨は逆方向に動く

肩甲骨は逆ハの字方向、かつ下方向へ動きます。

肩関節内転に伴い肩甲骨が逆ハの字方向へ動く様子
肩甲骨が挙上し骨盤が後傾して広背筋が使えない状態

広背筋を収縮させたいなら「肩甲骨と骨盤の間」

上下から挟むイメージが重要です。

広背筋が収縮し背中の服のシワが集まっている状態

BEFORE / AFTERで何が違うのか

広背筋のBEFOREとAFTER比較。肩甲骨挙上と骨盤後傾、下制と骨盤安定の違い

ベンチプレスでは「反る」より「圧縮」

肩甲骨と骨盤で身体を上下から圧縮し安定したベンチプレス姿勢

まとめ

  • 広背筋は肩を下げる筋肉
  • 肩関節と肩甲骨はセット
  • 反るより圧縮

胸で押す前に、背中で安定させる


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